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にい歯科・矯正歯科
院長
新居 泰浩
●経歴
- 昭和38年
- 徳島県にて生まれる。
父親の転勤の影響で幼稚園は2つ、小学校は3校転校する
兵庫県立高校卒業。 - 平成元年
- 徳島大学歯学部卒業、歯科医師免許取得。
- 平成5年
- 徳島大学大学院歯学研究科(歯科矯正学専攻)修了
歯学博士を授与される。
徳島大学歯学部助手、病院助手を2年勤務
そのかたわら矯正専門医で毎週末に研讃させていただく。 - 平成7年〜
- 岡山県の大規模診療所にて勤務
- 平成9年11月〜
- 兵庫県の大規模診療所にて勤務
歯医者になろうと思ったある出来事
○小学校のころ
私の父はいわゆる転勤族のサラリーマンでした(今もありがたいことにさせていただいておりますが)。そのため幼稚園は2か所、小学校は3校行くことになったのです。
僕が小学校2年生のとき、転校してから初めての忘れもしない夏休みの8月のある土曜日だったと思います。
朝10時ごろから歯がずきんずきんと痛みだしたのです。いわゆる疼くというのがこういうものかと思い知ることになりました。
そこで土曜日なので午前中のみ診療というのがそのころは普通でしたので急いで歯医者に出かけました。初めての歯科医院に一人で出かけたのです。
当時私には歳が離れた妹がまだ2歳と小さく母から一人で行くよう言われたためでした。
当時住んでいた父親の勤める社宅の最寄り駅であった西宮市の某駅に行く道の途中にある歯科医院に入ったのですが待合い室は一杯でした。入るときに時計をみたので確かなのですが11時20分すぎであるにもかかわらずまだ15人ぐらいの患者様がずらっといらっしゃいました。
受付にて「お願いします。初めてです。」とこわごわ言うとざわざわと何か奥で話声が聞こえやがて院長先生と思われる先生がでてこられました。開口一番「ぼく、歯痛いの?。ごめんなごらんのとおりいーっぱいやから見られへんねん。どこかほかへ行って」といわれました。しかし、本当にずきずきと痛く子供ながら明日は日曜日という恐怖感もあり、粘って「先生、お願いします。」と半泣きになりながら言いました。しかし、親の付き添いもなく不審な子供と思われたのかさらに不機嫌に「無理やなあ」と言われなすすべもなくその場で泣き出してしまったのです。もうお昼の12時に迫っており他を捜して行っても閉まっていると容易に予想できたのです。待合い室のざわざわした雰囲気がいっぺんにシーンと物音ひとつしなくなり見守るという雰囲気になりました。うしろからもう一人の先生もでてこられなんとかしてやったらという感じにもなってきました。
しかし結局 子供だけではどうしようもなくやむなくすごすごと帰ることになりました。自分が歯磨きをちゃんとしていなかったのが一番悪いのでした。
でも痛くて手で顔を押さえて診て欲しいとお願いしても診てもらえないのってこんなのでホントなのだろうか???と子供ながら強く疑問に思いました。
いわゆる「磨いた」というのと「磨けた」というのがわかっていなかったという理屈が後に歯学部へ入学してからわかるのですが・・・。
その日以来 猛反省し、歯磨きは朝食をあまり食べないでも学校へ行く前に必ずやり夜も必死で磨きました。ただ、あの土曜日に歯科医院でみてもらえず追い返された悔しさは子供ながら「なんとかしなければ」という思いになり頭の中にこびりつくことになりました。
しばらくたったある日 四国の徳島から祖母がやってきました。
その時「あんたは将来、おとなになったら何になるの?」と聞かれて「わからないけど大学の先生になりたい」と答えました。でもあの歯医者での悔しさを祖母につげると「じゃ、あんたがなったらいいやわ。おじいさんもやっていたぐらいやから大丈夫なれるわ。」と無責任なことを言ったのですが根が単純なのか本気にしてしまったのです。
ですから今でも歯が痛いと手で顔を押えて来院される方を拝見させていただくとトラウマというのではないですができるだけ親切に自分がかつて悲しかった
思いだけは患者様にしていただかないようにとどこかでは必ず思いつつ治療にあたらせていただいております。
○中学生のころ
「歯医者にいつかはなる」とこころのどこかで思っているとはいえ父親が転勤族であったこともありあまり受験に関心もなく3校目の小学校を卒業後 家の近所の一番近い中学校に入学しました。入学してみると学校は勉強という雰囲気ではなく、塾に通うことになりました。今まで勉強をちゃんとしたことのなかった私は水を吸うスポンジのように勉強していくことになりました。当時その塾はそんなに大きくなかったのですが最近ご指導いただいた数学の先生がちょくちょくテレビにでてこられているのをみて懐かしく思っています。そんな中学1年の最後の終業式を迎えた日のことです。なんとなく開放された気分でいた放課後担任の先生に声をかけられました。「君はがんばっていますけど体育には手を抜いているのですか?」と。僕にはホントにそんな気はなかったのですが先生にはそんな風に見えたのかもしれません。その後、中2からは体育委員というものになり、率先して体育の授業もがんばることにしました。そして中学最後には、学校からいわれた模試と重なり出場を辞退したのですが市内の中学生の陸上大会に出てほしいと体育の先生にいわれることができました。
歯のことでは虫歯が多かったことでご存じのように歯並びも悪くなり、また乳歯から永久歯への生え換わりがうまくいかなかったこともあり同級生からからかわれたりしていました。(大学入学後 矯正歯科治療をうけることになります。)
○高校生のころ
結局 家からまた近い高校に通うことになりました。入学する年の3月野球部が甲子園に出場するということで学校が湧いていました。
次の年のセンバツも出場しました。理系の授業選択で担任に歯学部受験希望というと「本気?」というような感じでいわれました。卒業生による進路オリエンテーションの機会がありましたが医歯系からは10年前に1人おられただけで最近卒業生の該当者がいなかったのです(その後、ご縁あってその方がお勤めになった診療所に勤務させていただくことになります。)しかし、英語のいい先生に出会い勇気づけられてがんばることにしました。その後、寝不足だったのか高3になる少し手前、足に怪我をしてしまい長いこと松葉杖のお世話になりました。
本当にこの経験は辛いものでした。この経験もあって足のご不自由な方を街で見かけるといつも何かお手伝いできないかなと思って見てしまいます。また当院へ時々車椅子の患者様が来院していただきますが、できるだけ気持ちよく治療やメインテナンスをうけていただきたいと強く心がけております。結局、このこともあって一浪ののち祖母のいる四国の徳島大学歯学部に入学することになりました。
○大学時代
厄介になるはずだった祖母が1年の間に叔父の手伝いをするために(叔母がなくなったため)関東に行ったためひとり暮らしが始まりました。
限られた仕送りでやりくりすること、掃除、洗濯、家事など自分でやらなければ誰もやってくれないことができるようになりいい経験をつむことができました。
中学時代は科学部というクラブ、高校時代は数学研究部にはいっていましたがすぐ脱落したのでこれを反省し入学と同時にサークル捜しがはじまりました。
例によって歯科研究会という堅そうな名前のサークルにはいることになりました。今では大所帯になっているようですが当時は全部で10人足らずというものでこじんまりしており1年目からいろいろとさせていただきました。
活動は夏休みになると幼稚園めぐりをして虫歯予防の人形劇をし、予防歯科の先生のご協力のもとフッ素塗布をするというものです。結構おおがかりな人形劇で最初はびっくりしましたが暑い中練習をして幼稚園に行くのですがほんとに楽しいものでした。
さて、大学生といえばアルバイトです。私もアルバイトに精を出しました。塾教師や家庭教師を数軒やるだけでは物足りず、一時はホテルのビアガーデンのウエイター、マクドナルドの裏方さん、コカコーラさん、某通信社の選挙の世論調査員、広告代理店のアルバイト、引っ越し屋さん、結婚式場のビデオカメラ&編集係などなどアルバイトを通していろいろな方、業種に接しさせていただきました。これらのアルバイトを通じての出会いは世間知らずの私にはとてもいい経験になり仕事とは?サービスとは?を考えるとても機会を得ることができました。
○開業にむけて
いくつかのことを考えました。
患者様ひとりひとりに私どもができる最善の治療を奉仕したい。またその方にとってどのような治療が一番いいかを相談しながら一緒に治療をすすめていきたいと思いました。
すなわち「いつでも、どこでも、だれでも、なんでも」これを目標にしてがんばっていこうと考えました。
また、治療だけでなく予防の大切さを知っていただきたいと強く思うようになりました。
そして最終的に患者様に写真やツールを使って笑顔で納得していただけることを目標にしました。
こうしてこうしたことを実行できる歯科医院をつくろうと2001年12月1日開院したのです。

歯科衛生士
多田 美智子
当院についてひとこと:
小さなお子様からお年寄りの方まで幅広い治療に取り組む明るく清潔な医院です。
患者さまへひとこと:
お口のことで悩んだり困ったことがあれば何でも気軽にご相談にお見えになってください。

歯科衛生士
西畑 清美
当院についてひとこと:
明るくきれいな医院です。優しい先生と明るいスタッフで患者様に応対させていただきま〜す。
患者さまへひとこと:
わからないことがあればどんな小さいことでも気軽に声をかけて聞いてください。

受付・助手
西山 由美子
当院についてひとこと:
虫歯の治療だけでなく、矯正歯科・歯周病治療にも力をいれて取り組んでいます。
患者さまへひとこと:
とっても気さくな先生で子供にも人気の先生です。歯並びが気になられる方、歯茎の腫れが気になる方はすぐにでも相談にきてみてください。

受付・助手
北口 麻美
当院についてひとこと:
学会活動やセミナーへの参加が積極的なDr.なので安心できます。治療をする上で大切なコミュニケーション作りを大切にされているので歯医者さんに苦手な患者さんや恐がっているお子さんもどんどん上手に治療が受けられるようになります。
患者さまへひとこと:
とってもきれいな医院です。最近、リニューアルしました。お口のことでお困りのことがありましたらきてください。おまちしております。

受付・助手
植村 友美
当院についてひとこと:
院内勉強会でもいろいろ学んでいます。
新しいことに積極的な先生なので安心して治療を受けられます。
患者さまへひとこと:
受付・介助・パソコンなど担当しています植村です。みなさん〜「ともちゃん」と呼んでください。まだまだ経験が浅いですが患者様に満足し喜んでいただけるよう頑張りますのでよろしくお願いします〜。

歯科衛生士
福田 芳(かおる)
当院についてひとこと:
虫歯の治療、予防歯科、歯周病治療はもちろん難しい親知らずの抜歯からインプラント、矯正歯科まではば広く安心して受けられます。
患者さまへひとこと:
出身は和歌山県です。歯科衛生士歴は8年です。
インプラントの担当をしています。時々受付もしておりますので気軽にお声をかけてくださいね。患者様には痛くない歯石除去を心掛けています。よろしくお願いします。

歯科衛生士
今西 由夏
当院についてひとこと:
清潔な歯科医院です!
患者さまへひとこと:
今年('08)兵庫県立総合衛生学院を卒業し、新人衛生士としてにい歯科・矯正歯科に就職しました。よろしくお願いします。



